宇宙桜
宇宙桜がやってきた
2000年、毛利衛さんがスペースシャトルで2度目の宇宙飛行を行いましたが、そのとき出身地の北海道余市町から「エゾヤマザクラ」の種子160粒が毛利さんと共に11日間あまり宇宙を飛行し、地球に帰還しました。
その後、この種子から育てられた苗木は「宇宙桜」と名づけられ、2005年10月、余市町のご厚意により全国各地の科学館に配布され、田中舘愛橘記念科学館にも寄贈されました。
シビックセンター多目的広場でその姿が見られます。
![](https://www.nbsk.or.jp/tanakadate/wp-content/uploads/2023/03/sakura01-1024x683.jpg)
![](https://www.nbsk.or.jp/tanakadate/wp-content/uploads/2023/03/sakura02-1024x683.jpg)
![](https://www.nbsk.or.jp/tanakadate/wp-content/uploads/2023/03/sakura03-1024x683.jpg)
![](https://www.nbsk.or.jp/tanakadate/wp-content/uploads/2023/03/sakura05-1024x683.jpg)
![](https://www.nbsk.or.jp/tanakadate/wp-content/uploads/2023/03/sakura06-1024x683.jpg)
宇宙桜
2000年、毛利衛さんがスペースシャトルで2度目の宇宙飛行を行いましたが、そのとき出身地の北海道余市町から「エゾヤマザクラ」の種子160粒が毛利さんと共に11日間あまり宇宙を飛行し、地球に帰還しました。
その後、この種子から育てられた苗木は「宇宙桜」と名づけられ、2005年10月、余市町のご厚意により全国各地の科学館に配布され、田中舘愛橘記念科学館にも寄贈されました。
シビックセンター多目的広場でその姿が見られます。